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早大文系対策コース

早稲田大学の入試問題に対応できる高度な学力を養成します。英語は、長文問題での読解力を大幅に向上させることをねらいとします。

早稲田NOW!
早稲田大学では現在、政治経済学部・法学部・文化構想学部・教育学部・商学部・基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部・社会科学部・人間科学部・スポーツ科学部・国際教養学部が設置されています。2007年の創立125年を機に、世界基準を視野に入れたグローバルユニバーシティーとしての「WASEDA」の確率を目指し、教育、研究、さらに社会貢献・文化構想等、あらゆる面での進化を続けています。

コースの特徴

自分だけでは受からない「合格できるノウハウ」が凝縮されたコース
早稲田に受かるためには、自分の力だけでは不十分。間違った方法で勉強しても、早稲田の合格ラインには届きません。正しい方法で身につけた学力は、入試を裏切りません。 自信のもてる自分を作れる場所は当校の教室です。長年の経験と実績に裏打ちされた早稲田ゼミナールの早大コースには、「効率的に学力を伸ばし、早稲田に受かる」力がつく、「早稲田合格のノウハウ」がぎっしり詰まっています。
教材・授業・講師・カリキュラムのすべてが「早稲田合格」のためにある。
早稲田ゼミナールの早大コースは、早稲田に特化したテキスト、早稲田各学部の入試傾向にあわせた授業、早稲田大入試に精通した講師が、合格するためのカリキュラムに沿って着実にあなたを、早大合格ラインに引き上げます。
クラス担当アドバイザーが、「早大に合格するには何が必要か、どのレベルに達していなければならないか、受験までの心のもちようはどうか、本番でどう実力を出すか」など、一人ひとりに的確なアドバイスをします。あなたも早稲田ゼミナール早大コースで「早稲田大合格」をつかみませんか。

「早大受験コース」の人は、学力が上がれば「早大特進コース」に編入できます。

早大入試の現状を以下の3学部の一般入試(合格者数)で見てみよう!

早稲田大学の看板学部である政治経済学部であっても、合格者の数は定員の2倍出している。

法学部に至っては2.8倍でなおかつ補欠合格者まで出している。

商学部は3倍。ここで何が見えてくるかといえば、早大は学内併願が多い大学であっても、上記の学部に合格しても約半数は(特に国立上位大)に進学している事が見て取れます。

当然、入試のライバルは、国立上位併願者との争いになる。

実際の合格可能レベル層(志願者の約半 数)の中での競争となる。

この合格可能レベル層の実力(学力)を身につけることが必要でしょう。また、入試方法もセンター試験科目利用の学部も増え、なおかつセンター試験科目が5教科6科目となれば、国立併願者のための入試とも言えます。

学部 政治経済学部 法学部 商学部
定員 450 350 455
合格者数 978 884 1424
合格者÷定員 2.17倍 2.88倍 3.1倍
補欠合格 - 42/122 27/88
実質倍率
(受験者数÷合格者数)
6.4倍 4.8倍 8.0倍

早稲田ゼミナールだからこそできること!

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