HOME > 2013年度早稲田大学合格実績

2013年度早稲田大学合格実績

2013年度早稲田大学合格体験記

早稲田大学政治経済学部・社会科学部

堀尾 尭史くん【2013年度 早稲田大学政治経済学部経済学科】【2013年度 早稲田大学政治社会科学部社会科学科】ライバルの存在が僕を成長させてくれた

まず、4月高田馬場降りてすぐのロータリーで早大生の新歓コンパを見て大変刺激になりました。 早稲田ゼミナールに関して言えば、少人数だけに、クラスメートを身近に感じられて、それにより、お互いを刺激しあって成長することができました。仲間と競い合いつつも壁にぶつかった時様々に語り合う事ができ、また一歩前に踏み出せることができました。早稲田という特別な大学に対しての「絶対に入りたい」という熱意を全力で受け止め、どんな質問にも真摯に答えてくれる、講師陣が最後までついていてくれる心強さ。とにかく早ゼミの授業の予習と復習を大切にすること、そこがおろそかになれば、他にどんな勉強をしても無意味です。

また、先生達が早稲田を熟知しているから、その指導が自分の武器になりました。早稲田は、特に他大学に比べて問題に特色があるから、そこで差をつけられる!!先生達もフレンドリーに接してくれて、少人数クラスも時が経つにつれて、結束していき、早ゼミ一体となって受験にぶつかっていける心強さがありました。特に英語は、最後まで面倒みてもらいそれにより、本番でも「先生が教えてくれた事は間違っていなかったんだ」という自信をもってのぞめ、合格を勝ち取れたと思います。国語は、問題を解いた後、復習の段階で、納得出来ない答えを国語の先生と突き詰めることでレベルアップがはかれました。 日本史の先生がつくりだしてくれたアットホームな空気によって同じ日本史の仲間達と一丸となってぶつかっていけた。最後に、どの教科もこれで大丈夫ということはないので、入試直前まで勉強を続けることが結果につながったと思います。

早稲田大学人間科学部健康福祉学部

猪田 健人くん【2013年度 早稲田大学人間科学部健康福祉学科】底辺からの逆転

私は現役時代全く勉強をしておらず偏差値50の大学にも落ちてしまいました。しかし、早稲田大学に何としても入学したいという思いが強く勉強し続けたところ、早稲田ゼミナール入学当時は偏差値50だったものが、11月の模試では偏差値60を越え、早稲田大学合格への可能性が見え始めてきました。しかし依然として判定はEでした。しかし先生方から 早稲田の傾向と問題の解き方を徹底的に指導してもらい、そこに必要なものを中心に勉強しました。私は現役時代に勉強をしていなかったせいか、成績は入試に突入しても伸び続け人間科学部の本番まで成長することが出来ました。私が、このような逆転合格を達成できたのは早稲田ゼミナールのおかげです。

大手予備校では考えられない面倒見の良さは、本当に私には向いていました。授業中に分らなかった部分を質問すると自分が納得するまで丁寧に教えてくれる先生ばかりでした。私が浪人中に最も大切だと思ったことは、分らないところはあやふやにせずに質問する事だと感じました。あやふやにしてしまうとやはり真の力は付かず、解き方も曖昧になってしまうからです。また、最後まで諦めずに先生達についていけば必ず合格できると思います。事実私は、偏差値底辺の高校から早稲田に合格することが出来ました。これから受験する皆さんも、最初 の成績など気にせず、早稲田ゼミナールを信頼して突き進んで下さい。早稲田ゼミナールで最後まで頑張れば絶対に合格出来ます。

早稲田大学人間科学部健康福祉学部

近藤 有里子さん【2013年度 早稲田大学人間科学部健康福祉学科】

私は現役時代、受験した全ての大学に落ち、浪人を決めました。体験授業がおもしろかったのと、授業が少人数制だったので、早稲田ゼミナールを選びました。 最初は、授業で当てられても周りのみんなよりも答えられず、落ち込むこともありました。でも、まだ最初だからこれから頑張ろう!と予習、復習に力を入れ、先生方に言われたことをしっかりやることにしました。その結果、定期テストの成績も上がってきてそれが励みになり、自分のモチベーションもあがっていきました。私は現役時代は通信教育でしか勉強していなかったので、予備校の授業はとても新鮮でした。少人数制で、先生と生徒の距離が近かったため、質問がしやすく、その場で理解できたことは、私にとって大きかったです。授業内容も早稲田に受かるために必要なことを重点的に行うため、ムダがありませんでした。

受験する人に一言。試験当日、自分がやってきたことに自信が持てるよう、先生に言われたことをきちんとこなし、弱点を克服できるような勉強をして下さい。得意科目を伸ばすことも大切ですが、失点をおさえるため、苦手科目を克服することの方が重要だと思います。地道にコツコツ、最後まで諦めずに勉強することが大切なので、モチベーションを下げないようにたまには息抜きしたりしつつ頑張って下さい。浪人生活は自分にとって良い経験になりました。早稲田ゼミナールで充実した一年を送れて本当によかったです。ありがとうございました!

日芸合格者の声

日芸出身の人が、映画界・マスコミ界・芸能界・文壇などで多数活躍しているのはご承知の通りです。にもかかわらず十数年前まではここに進みたいという志を持つ受験生を専門に指導する学校はありませんでした。その人たちの要望に応えるべく日芸受験専科を立ち上げた唯一無二の予備校が当校です。

当ゼミは、入試情報を徹底的に収集し、分析し、何処にもマネに出来ない現在の指導ノウハウを築き上げてきました。それが今日の「日芸に行きたければ早稲田ゼミナール」の定説を生んでいます。

日芸合格者の声