教育学部 2012年 模範解答例 <英語> T 1.a 2.c 3.d 4.c 5.d 6.a 7.a 8.c 9.b 10.a U 1.c 2.b 3.a 4.d 5.b 6.c 7.c 8.d 9.a 10d V A (1) c (2) b (3) a (4) b (5) a B 1.a 2.d 3.b 4.b 5.c W 1.c 2.c 3.d 4.b 5.c 6.a 7.d 8.d 9.b 10.a X A (1) a (2) e (3) d (4) d (5) b (6) b (7) e B 1. b 2.d 3.a ○コメント 昨年とは大問TとUの英文の量が逆転しているが,英文の難易度に大きな差は感じられない。 昨年とは異なり,今年は英文のタイトルを選択する問題が出題されている。 単なる内容一致問題よりも難しいので,普段から英語を読むときには,細かい部分の読み取りに 加えて「文章全体で何が書かれているのか」に配慮するようにしたい。 英文の指示が部分的には英語で出題された昨年度とは違って,今年は全て日本語になった。 設問形式が変化した部分もある。過去問の研究は大事であるが,翌年に全く同じ形式で出題される という保証はないので,英語の総合力を付けるためにも,できるだけいろいろな形式の問題に 慣れておく必要があるだろう。 <国語> (一)問一 エ 問二 イ 問三 ウ 問四 オ 問五 ア 問六 オ 問七 生態系 問八 ウ (二)問九 甲 名状 丁 啓発 問十 乙 イ 丙 ウ 問十一 ア 問十二 エ 問十三 イ 問十四 ア - エ ? ウ ? オ ? イ 問十五 エ 問十六 ア イ 問十七 夏目漱石 (三)問十八 (中将の)申しあげなさるようなことも(浮舟様は)お聞きなされませ。 問十九 ウ 問二十 イ 問二十一 ア 問二十二 エ 問二十三 老人の 〜 にけり 問二十四 C らむ D けむ 問二十五 ウ 問二十六 ア 問二十七 エ (四)問二十八 師向語二我不一レ当レ得ニ禄位一 問二十九 エ 問三十 イ 問三十一 エ 問三十二 イ (コメント) (一)近代的な自然観・人間観に対し、生態系の観点を説く哲学者の論説文(昨年刊行の選書)。(二)物理学者の古典的エッセイ。(三)源氏物語・手習の一節。(四)科挙を目指す士人にまつわる不思議な応報譚。 (一)は長文だが理解しやすい今日的テーマであるし、設問も標準レベル。(二)は明快な随筆だが長文ゆえ慎重に丁寧に読解しないと、ケアレスミスを犯しやすいケース。(三)は敬語叙述に和歌を含んで、受験生には厄介な読解問題であった。主語・文法・抜き出し・訳などの比較的解きやすい設問でミスをしないことが肝心な点。(四)長文だが説話だから、話の大筋はつかめたろう。それに沿って、消去法で読解問題を解けたかどうかがキーポイントで、決して難しくない標準レベルの問題といえよう。  全体として歯ごたえのある四題だから、時間配分に留意しつつ、効率よく解答できたかどうか。受験生にとっては、総じて現代文が得点のベースで、それに漢文でも得点し、古文でどれだけ上乗せできたかがポイントだろう。